自然豊かな尾瀬のバス旅行

広大な高原である尾瀬はバス旅行で訪れる人も多いエリアです。

中心となっている湿原は日本で一番標高が高いところにある湿原として知られており、只見川の源流ともなっている水に恵まれた場所でもあります。国立公園の特別保護地域や特別天然記念物にも指定されていて、貴重な植物が多く生えているこのエリアは厳しく環境保護されているのが特徴です。自動車用の道もないため、尾瀬にはバスも入山口までしか行くことはできません。

東京方面から訪れる場合にアクセスの良い入山口は鳩待峠で、全観光客の半数がこの場所から入山していますが、この入山口までいけるのもバスだからであり、個人の自家用車はこの入山口まで行くことが出来ません。個人の自家用車の場合は途中で降りて、尾瀬へバスに乗り換えて行くことになります。それほど厳重に自然環境の保護に力を入れているため、この貴重な自然環境が守られているともいえるでしょう。

東京から尾瀬へバスツアーに参加していく場合、鳩待峠で下車したら、そこから見どころのある湿原までは1時間以上歩いて向かうことになります。湿原は木道で舗装されていて、歩行者は木道の上を歩いて進みます。雨が降った後で濡れていたりすると滑りやすくなっているので注意が必要です。そのためトレッキングシューズなどの歩きやすい靴を用意しておくようにします。山登りとまでは行かないものの、ある程度の体力は必要ですが、その分手付かずの自然を身近に感じられ、素晴らしい体験をすることができるでしょう。

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